梵珠山の昆虫 ~ セミ ~ | 青森県立自然ふれあいセンター

梵珠山の昆虫 ~ セミ ~

2022.8.7

過去に梵珠山で確認されているセミはエゾハルゼミ、ヒグラシ、ニイニイゼミ、エゾゼミ、アカエゾゼミ、コエゾゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、チッチゼミの9種類。
今年も春~初夏にかけて発生するエゾハルゼミを筆頭に、ヒグラシ、エゾゼミ、アカエゾゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミの6種類を確認しています。
確認方法として、実際に目で見て種を同定する方法、鳴き声から種を同定する方法、セミの抜け殻から種を同定する方法の3種類があります。

エゾハルゼミ 今年は5月18日に初鳴きを確認しています。鳴き声は「ミョーキン、ミョーキン、ミョーケケケケケ」


エゾゼミ 鳴き声は「ギーーー」と低音で震えるように鳴きます。


アカエゾゼミ 鳴き声は「ビーーーーーーン」と長めに鳴きます。


アブラゼミ 鳴き声は「ジーージリジリジリ」


ヒバを登る羽化前の幼虫


幼虫の背中が割れて羽化が始まります。


まだ翅が折りたたまれています。


翅を伸ばして


体が固まり色が付くと飛んでいきます。


センター周辺の樹木や植物にはセミの抜け殻がたくさん付いています😲


セミの抜け殻を何種類確認できるか挑戦してみましょう!😄